子供5人を育てる看護師の1日-理想の生活と現実を比べてみた-

子育て×看護師

看護師として働きながら子育てをする生活に、どんなイメージを持っていますか?私も最初は「なんとかなるかな」と思っていましたが、実際は想像以上に大変でした。この記事では、理想と現実を比べながらリアルな1日を紹介します。

理想の1日(こうなれたらいいな)

理想の1日は、まず朝は余裕を持って準備をし、子供にも優しくできて子供たちを急かすことはしません。仕事も落ち着いてこなし、夜は家族でのんびりしたりみんな笑顔でゆっくり過ごします。家事も今日の分はしっかり終わらせ、次の日に持ち越すことはありません。こんな生活が私の理想の1日です。

現実の1日(実際はこうなる)

朝から余裕0

朝は子供たちが起きてきたらバタバタが始まります。子供5人の髪の毛を結んだり、5人に支度をさせて自分の支度もします。穏やかに過ごせる朝なんて全くありません。

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仕事中は余裕なし

仕事中は、朝のバタバタした雰囲気をまだ引きずっているので、そんなに忙しくなかったとしてもなぜか自分ばかり焦ったような、せかせかした気持ちで働いてしまうこともあります。時間が経つとそのせかせかした気持ちは落ち着きますが、看護師の仕事はいつも忙しいので、最終的にはやっぱり忙しくなります。

帰宅後も休めない

帰宅後は、家事と育児に忙しく、休める時間はほとんどありません。ごはんの支度、お風呂などやることがたくさんありますが、髪を乾かす、仕上げ磨きなどは全部5人分やらなければならないので、とても時間がかかります。

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気づけば1日終了

いろいろやらなければならないことをやっていると、気づいたらもう1日が終わるということも多いです。疲れ切っているので、せっかく家事が終わって自分の時間になってもなかなか楽しむことはできず、寝ることになります。

理想と現実のギャップで感じること

思い通りにいかない

仕事、家事、子育てを一生懸命やっていますが、思い通りにいかないことが多いなと感じることがとても多いです。何かやっていても、いろいろなところから「ママ~」と呼ばれ、「1人ずつ言って!」ということもよくあります。中断することが多いので、時間も倍かかります。

余裕がなくなる

忙しいのに子供たちみんなから話しかけられて、手を止めないといけないので焦って余裕がなくなります。子供たちが寝室に行くのが遅くならないようにしたいので、焦ります。

自分を責めてしまう

上手く回せない自分、効率よく進められない自分、子供たちにイライラして怒ってしまう自分を責めてしまうことも多いです。もう少し手際よくできたらいいのにな…と思うことも多いです。

それでもやっていける理由

何か月、何年とこういう生活を続けていると、こういう生活にも慣れてきます。私は、自分の手の抜きどころがわかってきたなと感じています。慣れるまでは、全部完璧にやらなければいけないと思っていて時間をかけて家事をやったり、夕飯もちゃんと作らなきゃと思い頑張って料理をしていました。でも今は、家事は最低限でいいし、明日休みなら家事は明日に回しても大丈夫、夕飯も大変な日はお惣菜やお弁当を買ってきてもいいと、ここは手を抜いてもいいところというのが自分の中ではっきりしてきました。

現実を少しでも楽にするために

理想を下げる(いい意味で)

理想は高くもってしまいがちですが、最低限ここまでやってあればいいというラインを低くもち、理想を下げて生活するのがおすすめです。適度に手を抜きながら生活することが、無理なく過ごすことに繋がります。

できることだけやる

頑張ってあれもこれもやりたくなってしまうかもしれませんが、無理をせずに今自分ができることだけをやるのが大切です。平日はとくに、明日の自分が困らないくらいの最低限のみやっておけば合格と緩く考えて生活しましょう。

頼れるものは頼る

夫や両親を頼れる場合は、上手く頼りながら生活すると自分が楽になります。私は、夫が帰宅したら家事や子供のことを分担してやるようにしています。両親は一緒に住んでいませんが、子供の用事があるときなど、下の子たちをみていてもらったりすることもあります。

働き方でこのギャップは変わる

理想と現実の差がつらいと感じる場合は、働き方を見直すことで改善できることもあります。夜勤なしや残業の少ない職場を選ぶことで、少しずつ理想に近づけることもあります。

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まとめ

理想と現実がかけ離れているという人は多いと思います。私も同じです。でも、できないことがあっても当たり前だし、自分に無理のない生活を送ることが大切かなと思います。理想の生活というのは、自分がとても頑張っている生活であることが多いかなと思うので、緩く最低限だけと考えて、自分に合う生活や働き方をしていきましょう。

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