看護師でパートを選ぶ人は多い
看護師の仕事を続けていくにあたって、パートという働き方を選ぶ看護師はとても多いです。子育てと両立させやすいことや時間に余裕が欲しい方、正社員で働くのがきついという方に人気の働き方です。無理なく働くことができるというのが、パートのメリットと言えますが、今回の記事では、パートで働くデメリットについて紹介したいと思います。
看護師がパートで働くデメリット7つ
①収入が少なくなる
正社員よりお給料が低いことが多いです。職場によっては、正社員はボーナスがないというところも少なくありません。正社員からパートに変わると、お給料をもらったときに少しさみしく感じるかもしれません。
②福利厚生が少ない
パート勤務だと、正社員と比べると手当が少ないことも多いです。福利厚生も少なかったりします。ここは職場によって変わるところなので、パート勤務を考えた時に職場に確認していきたいところです。
③スキルアップしにくい
仕事内容がルーティン業務になったり、実施する看護技術が偏ることで、スキルカップしにくいということがあります。毎日同じ業務を繰り返し行うことも多いので、どんどんスキルアップしていきたいという人にとってはデメリットになります。
④責任のある仕事を任されにくい
パート勤務になると、責任が重い仕事は任されにくくなります。責任の重い仕事は基本的に正社員に任せるという職場が多いと思うので、やりがいの面で、デメリットに感じる人も多いです。
⑤シフトが不安定な場合もある
パートの看護師は正社員と比べて、比較的希望通りにやすみがとりやすいですが、全部希望通りになるというわけではありません。逆にシフトに入りたいのに入れないということもあるかもしれません。希望通りにならず、シフトが不安定なことがあるというのはデメリットになります。
⑥職場によっては立場が弱い
人間関係の面で、立場が弱くなることがあります。時短だと勤務時間が短くなったり責任のある仕事を任されにくくなるため、立場の違いが多少出てきてしまいます。人間関係の面でストレスがかかると仕事を続けるのが大変になるので、人間関係に影響が出てくる可能性があるのはデメリットと言えます。
⑦将来の収入に不安がある
パートだとどうしても収入が少なくなるので、将来的に考えると不安に感じる方もいると思います。時短や日数を減らすなどという働き方の場合は、大きく収入が変わり、収入の面を考えるとデメリットが大きいです。
それでもパートが向いている人
子育て中の看護師
このデメリットをふまえて考えても、子育て中の看護師にはパートという働き方はおすすめです。子供中心の生活をしている人にとって、勤務時間や日数、休みを調整できるのはとても働きやすいです。
家庭を優先したい人
家庭を優先したい人にも、パートという働き方は向いています。自分だけでなく、家族の生活に合わせて働くことができるので、家庭を最優先で生活していきたい人にとってはメリットが大きいです。
無理なく働きたい人
看護師の仕事はとても大変な仕事なので、正社員だときついという人もたくさんいると思います。生活リズムを整えたり、自分の体調に無理のない働き方で看護師を続けていきたい人にパートで働くのはおすすめです。
パートで後悔しないためのポイント
条件をしっかり確認する
パートで働く際に後悔しないためには、時給やシフトについて、事前に職場に条件をしっかり確認することが大切です。シフトの組み方やどの程度休みの希望が通るかは職場によって違うので、事前に確認しておきましょう。
長期的に考える
今の状況に合わせて、パートで働くというのはとてもおすすめですが、将来的に考えてまた正社員に戻りたいのか、これから先どういう働き方をしていきたいのかを考えておくのは大切です。子供が小さいうちだけパートにする、体調が整ってきたら正社員に戻るなど、今後の働き方についても考えながら、パートという働き方を選んでいけるといいですね。
無理のない働き方を選ぶ
パートという働き方は、自分の生活に合わせて働くことができる働き方です。看護師の仕事は大変な仕事なので、無理をしてしまうといつか辛くなって、続けられなくなってしまうかもしれません。自分や家族にとって無理のなく働き方を選んでいくと、長く続けることができ生活が安定するのではないでしょうか。
パート求人の探し方
パート看護師の求人は、条件によって働きやすさが大きく変わります。転職サイトを利用すると、勤務時間や日数など細かい条件で求人を探すことができるため、自分に合った働き方を見つけやすくなります。
まとめ
パートにはメリットだけではなく、デメリットもあります。デメリットもしっかり理解した上で、パートという働き方を検討していけるといいですね。しかし、無理なく働くことのできるパートは働き方としてはとても魅力的です。この働き方が自分に合っているのかが一番大切になると思うので、自分に合った条件と照らし合わせながら、長く続けていける働き方を見つけていきましょう。


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