子育てをしながら看護師の仕事を続けるって、本当に大変なことですよね。仕事で体力と神経を使うのに、家に帰ってもまだ体力を使い、子供を守るために神経を使う。休まる時間なんてあるのかなって思いますよね。この記事では、5人の子供を育てる私が、子育てをしながら看護師を続けるのがきつい理由を本音で解説していきます。
子育て中の看護師がきつい理由
朝がとにかく忙しい
毎朝同じ時間に出発するために、朝はバタバタで大忙しです。本当は、朝は余裕を持って穏やかなママでいたいのに、優しいママになんてなっていられません。子供5人の支度をして、さらに自分の支度もしなければならないので、朝の時点で1日分の体力を使い切っていると言ってもいいくらいです。出発する頃には、「はぁ、疲れた」と言っています。本当に毎朝忙しくて、朝が来るのが憂鬱です。
子供の体調不良
子育てをしていたら、子供の体調不良は避けられません。小さな子供は本当にすぐ熱を出します。1人風邪をひくと、次々に移ってかなり長い期間休むことになってしまうこともあります。私も、インフルエンザが我が家に来たときは本当に大変でした。順番に移っていって、全員が治るまでに2週間くらいかかったと思います。そして、最後の最後に私にも移って、1番重症という流れです。いつ体調を崩すかと、ドキドキしながら過ごしています。
夜勤問題
子育て中の看護師は、夜勤をやるのが大変になります。夜、子供を誰がみるのか、ママがいないと眠れない、いろいろな問題が出てくると思います。私は総合病院で働いていた頃、子育てをしながら夜勤をやっていました。夜勤の回数を減らしてもらったり、子供たちを実家に預けて出勤したりと、なんとかギリギリの状態でやっていたなと思います。
急な休みのストレス
子供の体調不良は避けられるものではないので、誰もが経験があることだと思います。保育園で何か病気が流行り始めると、いつうちにも来るかと心配になりますね。そして、朝「お休みさせてください」の連絡を入れるのがとってもストレスです。何日も続くと毎日毎日連絡を入れ、私はそのストレスが強すぎて「今は働くときじゃない」と思い退職したこともあるほどです。
時間に追われる
看護師の仕事は次から次へとやることが出てきて、本当に忙しいです。もちろん仕事中も時間に追われながら働いている方は多いと思います。仕事が終わるタイミングで患者さんから何かを頼まれた経験がある方も多いのではないでしょうか。職場にもよりますが、残業があるところも多いと思います。残業をすると保育園のお迎えに間に合わなかったり、そのあとが全てずれ込むので、時間に追われることになります。
体力的にきつい
看護師の仕事は、なかなか座る時間がなくずっと動いていることも多い仕事です。唯一座れるのは記録をしているときだけという日もあると思います。その記録もなかなかできず座れないままお昼ということもよくあります。朝から子供に支度をさせて体力を使ったところに、さらに日中も動き続け、かえってからもまだ動き続けるのは本当に体力的にきついと感じます。
自分の時間がない
帰ってからもバタバタしてしまう看護師は、自分の時間がありません。子供を寝かしつけてもまだ家事が残っていたり、家事が終わっても明日に備えて早く寝ないと…と思いなかなか自分の時間が取りにくいです。自分の時間がない日が続くと、ストレスが溜まり看護師の仕事がきついと思ってしまいます。
子育て中の看護師が働きやすい職場
訪問看護
訪問看護は1人で行動できるメリットと、1件1件目の前にいる利用者さんに集中して看護を行える点がとてもいいと思います。訪問時間が決まっているので、残業もほとんどない職場が多いのではないでしょうか。
パート
パートの看護師は、時間を短くできたり自分と家族の生活に合わせて働くことができるのがいいなと思います。日数を減らしたりすることもできる職場もあると思うので、家庭を優先して働きたい看護師にピッタリですね。
クリニック
クリニックは病院が空いている時間が決まっていて休みも固定のことが多いので、生活リズムを整えやすいです。得意分野がある方は、得意な分野のクリニックを選べば働きやすいかもしれません。また、クリニックはいろいろなところにあるので、家から近いクリニックを選ぶと通勤時間を短縮することができるかもしれませんね。
転職サイトでいろいろな求人を見てみるのもおすすめ
転職サイトには、幅広く看護師の求人が出ています。自分に合った働き方や「これは合わなそう」という働き方を見つける参考になるかもしれません。いつかこんな働き方もしてみたいと思う求人を見つけることができることもあり、ちょっと楽しいです。実際、私も転職サイトを使って転職した経験があります。みなさんも参考にしてみてください。


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