看護師を辞めたいと思った日の出来事
「看護師を辞めたい…でも続けるべきか」と悩むことはありませんか?
私は「もう続けられないかもしれない」と感じたことがありました。

辞めたい気持ちは強いけど
子供が5人もいるので、
辞めると収入がなくなる
というのが
当時の私には不安でした。
この記事では、5人の子供を育てながら看護師として働いている私が、看護師を続けるか悩んだ日のことと、そのときに考えたことをお話します。
その日、何があったのか
総合病院で働いていた頃、私は育休明けでフルタイムで働いていました。
復帰する前に看護部長との面談で、残業はできないことを伝えていました。
復帰する病棟が決まるとき、「残業の少ない病棟にしようね」と看護部長に言われ、一番残業が少ないらしい病棟に配属されました。
しかし、いざ復帰してみると毎日残業で、残っている仕事を他の人にお願いして帰っても19時や20時でした。
保育園の迎えが、延長保育を使っても19時までだったので、もちろん間に合わず夫に連絡をして迎えに行ってもらったり、学童の迎えが18時までなので夫が早退をして迎えに行ったりしていました。
19時を過ぎるともちろんお迎えは一番最後なので、保育園に行くと子供たちが泣いていることもあり、保育園にも申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
看護師を辞めたいと感じたときの気持ち
毎日必ず残業で、しんどい、疲れた、つらいという気持ちで働いていました。
この状況から逃げたいと感じ、涙が出ることもありました。
もう辞めてしまいたいという気持ちでいっぱいです。
看護師を続けるか迷った理由
このままでいいのか不安
このまま働き続けていけるのか、不安でした。
定時で帰れることはめったになく、このままの生活を続けていくのが不安でした。
体力的にきつい
毎日残業が続き、帰っても子供の夕飯やお風呂、家事とやることはとてもたくさんあり、体力的にも限界を感じていました。
朝は早いのに夜は遅くまで仕事の生活に、疲れ果ててしまいました。
子育てとの両立が難しい
学童と保育園のお迎えに間に合わず、子育てとの両立が難しいというのは、このとき強く感じていました。
子供を泣かせてしまうのも辛く、心が痛い毎日で、保育園にも迷惑をかけてしまって申し訳ない気持ちでした。

子供に負担を
かけてしまっていることが
私にとってかなりの
精神的負担でした。
でも辞めるのも怖い
でも、つらい気持ちになるのと同時に辞めるのが怖いとも思っていました。
このとき、看護師として総合病院でしか働いたことがなかったので、大きな病院から離れたらもう看護師の仕事ができないのではないか、せっかく頑張って取った看護師の資格を無駄にしてしまうのではないかと感じていました。
その時に考えたこと
本当に辞めたいのか
私は本当に辞めたいのかな、と考えました。
看護師の仕事が嫌なのかな、職場が嫌なのかな、と辛いながらも考えていたように思います。
何がつらいのか
今の私がつらいのは何か、考えました。
体力的にもつらいし、たくさんつらい理由はあるけれど、その中でも一番つらいのは、子供のお迎えに間に合わず子供泣かせてしまっていることが、このときの私にとって一番つらいことだと思いました。
どういう働き方をしたいのか
今回は、残業が少ないからといって配属された部署でしたが、実は一番残業が多いくらいの部署だったこともあり、私はどんな働き方なら続けていけるのかなと悩みました。
このときに、残業が多い部署は無理だなとはっきりと分かり、自分の働き方について考えるきっかけになりました。
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出した結論(私が看護師を辞めると決めた理由)
考えた結果、このときに私が出した結論は退職でした。
部署異動や時短などに変えるという方法も提案されましたが、このときの私はもう限界で、働き方を変えてまでこの病院で働き続けるのは耐えられないと思ってしまいました。
勢いで辞めてしまったといえばそうなのですが、このとき妊娠していたこともあり、退職を選びました。
子供のお迎えに間に合わないのは本当につらく、子供を泣かしてまでやる仕事なのかなと悩みましたが、退職して子供中心の生活を送れるようになってとても嬉しく感じました。
今振り返って思うこと
あのとき退職を選んで、結果としてよかったと思っています。
当時は勢いで辞めてしまって、今後私はまた看護師の仕事ができるのかと不安な気持ちにもなりました。
しかし、当時の私は看護師の働き方について全く知識がなく、総合病院にしばられていたように思います。
退職は人生の中でとても大きなことで、簡単にできることではないと思いますが、あの時退職を選んだ自分の決断は間違っていなかったと思っています。
悩んでいるなら働き方を見直すタイミングかも
もし今、同じように悩んでいるなら、無理に続ける必要はありません。
転職サイトを使うと、自分に合った働き方や環境を知ることができます。
実際私は、総合病院を退職してから、療養病院、訪問看護ステーションでの勤務を経験し、働き方も夜勤なし、パートなどを経験しました。
今では、看護師の働き方はとてもたくさんあって、自分に合った働き方が絶対にあると思っています。
転職サイトに登録して自分が求めている条件を伝えることで、自分に合っていそうな職場を提案してもらうことができます。
どんな働き方があるのかを知るだけでも、今後看護師を続けていくためにはメリットになると思います。

私のように勢いで辞めるのではなく、
退職する前に他の働き方について
ある程度知識をつけておくのは
おすすめです!
次の職場さがしも
スムーズになりますよ!
まとめ
看護師をやっていたら、悩むのは普通のことだと思います。
看護師を辞めたい、続けるか迷うときは、自分に合った働き方を考えることが大切です。
今回話したように、私もたくさん悩んできましたが、無理をする必要はないと思います。
働く上で、自分はなにを大切にしたいのかという部分を明確にすると、自分に合った働き方が見えてくるかもしれません。
みんながそれぞれに、自分に合った働き方を見つけて無理なく看護師を続けていくことができたらいいなと思います。


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