子育てと仕事を両立させながら、忙しい毎日を送っている方も多いと思います。
子供との何気ない会話や、ふとした瞬間に言われた一言で、親である私たちは、悩んだり、考えたり、いろいろな感情になりますよね。
私も、子供に言われた一言がきっかけで働き方を考え直したことがありました。
この記事では、5人の子供を育てながら看護師として働きながら生活している私が、子供の一言で働き方を考え直した日をご紹介します。
子供からの何気ない一言に、戸惑い言葉が返せない
私がフルタイムで働いていた頃、子供たちは保育園の預かり保育に行っていて、お迎えが1番最後になることも多く、本当に頑張ってくれていました。
いつも楽しそうに保育園に通っていた子供たちですが、ある日、ふと「ママと一緒にいたい」「ママにおうちにいてほしい」と言ってきたことがありました。
私は一瞬戸惑い、「そうだよね・・・」と返すことしかできませんでした。
その後は、子供に言われた言葉で頭がいっぱいです。
こんなに小さな子供が、朝早くから夜までママと離れて過ごしていて、ママと一緒にいたいと思うのが当たり前です。
今思えば、子供たちが保育園を嫌がらずに毎日通ってくれたから、フルタイムという働き方ができていたんだと思います。
もちろん、フルタイムで働くのは生活のためで、それは子供の生活を守ることでもあるので、フルタイムという働き方が悪いとは全く思っていません。
みんなそれぞれ大切にしたいことや優先順位が違うと思いますが、私の中で優先順位が一番高いのは子供の気持ちでした。
子供が落ち込んでいると、私も一緒に落ち込んでしまい、自分の情緒が不安定になってしまうので、そこから早く働き方を変えたい気持ちでいっぱいになってしまいました。
働き方は、私の気持ちだけでは決められない
子供に「ママと一緒にいたい」と言われたら、一緒にいてあげたいという気持ちが強くなり、子供に申し訳ないことをしているという感覚になりました。
でも生活をしていくためにはお金が必要で、働かないといけません。

自分に合っている
働き方ってなんだろう…。
私は今まで、何回もずっとずっと働き方について悩んできました。
私に合った働き方は、私の気持ちだけでは決められません。
特に私の場合は、子供の気持ちを第一優先にしたいので、自分の気持ちよりも子供にとって負担にならない働き方について考えるようになりました。
朝の忙しさが私の心を削っていく
私は現在、午前中のみパート勤務で看護師として働いています。
お昼には仕事が終わるので、保育園に行っている子供たちのお迎えは14時です。
小学生の子たちも、歩いて帰ってきたらもうママが家にいるという状況なので、子供たちに大きな負担はかかっていないのではないかと思います。
しかし、今度は朝早くから5人の子供に支度をさせ、自分の支度もしてバタバタ家を出るという生活が、私にとって負担になってしまっています。
どこか妥協しないといけない部分もあるのかもしれません。
でも私にとって、朝のバタバタが本当にストレスで逃げ出したいと思うほどです。
子供たちにも「早く!」と怒ってしまうのも、ストレスです。
自分に合った働き方は、自分の心も守ることができる働き方じゃなきゃダメなんだと感じています。
これが1番自分に合った働き方だと信じて
子供の心も自分の心も守ることのできる働き方。
時短勤務も試したし、パート勤務も試しました。
現在、パートで働いていて、子供たちとの時間を確保できることはメリットで、私にとっては大切にしたい部分を大切にできる働き方だなと感じています。
ですが、心の奥で「これが1番自分に合っている働き方なのではないか」と思う働き方は、在宅ワークです。
今の私には、自分のペースで働くことができて、しかも家にいることができる仕事は魅力しかありません。
もちろん子供の体調不良にも誰にも迷惑をかけずに対応できます。
子供との時間もしっかり確保できます。
自分の時間もとりやすい。
これが今の私に1番合っていると思っています。
パートという働き方も、自分の生活に合った働き方だなと感じているので、このままパートで看護師として働きつつ、こっそり在宅ワークで働くことを目標にしていきたいと思います!
子供のささいな一言で、親である私たちは考え込んでしまったり、ハッとさせられることがありますね。
子供の小さなサインを見逃さないように、しっかりと丁寧に子供たちと関わっていきたいと思います。


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